全10回の面接対策も後半戦に突入しました。
前回は、面接で役に立つマナー&言葉遣いを紹介しましたよね♪
今回は、面接官からの評価を高める印象操作のテクニックを紹介させて頂きます!
読者のみなさんの人間的魅力度を高め、採用選考で「最後に選ばれる女性(男性)」になって頂けるよう、有益な情報を提供したいと思っております!!
雰囲気美人💛になってやる!
授業のレポート、持ってきました!!
えっと、どれどれ・・・、『世の中の不平等と格差の是正に向けて』って、何だか難しそうなタイトルね?!
非モテ女子の代表???
今、この格差を是正しないと、日本は、いや世界はダメになると思ったんです!!!
けどね、あなたは十分、魅力的だと思うわよ♪
ど~せ、私は、美人じゃないですから・・・
美人だからって言って、モテるとは限らないんだからね!!
表情やメイク、髪型、装い、しゃべり方を工夫して女子力をアゲれば、男子のハートを射抜くことはできると思うわよ💛
科学的根拠、ナッシングだからね!!
それよりも大切なのは・・・、
繰り返すけど、相手に好感を与える上で大切なのは、表情、メイク、髪型、装い、しゃべり方よ♪
努力や工夫次第で、何とでもなると思うわよ♬
よしっ、決めた!
私、「雰囲気美人」を目指します!!
雰囲気美人になって、恋愛も就活も勝ちにいきます!!!
じゃあ、今日は恋愛の方はおいといて、採用面接で好印象を与えるテクニック、勉強してみない??
そのテク、ぜひご伝授下さい!!!
何だか感じイイ💛就活生の正体
印象を決める3要素?!
面接官の目に「何だか感じがイイ」と映る就活生。
ではなぜ、その就活生は「感じイイ」と評価されるのでしょうか?
少しだけminaminの専門の心理学のお話にお付き合い下さいませ♪
面接官が志願者に対して抱く印象は、①誠実さ、②親しみやしさ、③積極性の3つの要素で決まってきます(林,1978)。
①の『誠実さ』は、その人が「信頼できそうか?」「しっかりしてそうか?」を表しています。
私のうがった見方かもしれませんが、芸能人で言うと、堺雅人さん、星野源さん、芦田愛菜さん、浜辺美波さんあたりが、誠実さが高い感じがするのではないでしょうか?
②の『親しみやすさ』は、かわいらしさや人懐っこさ、温かみやフレンドリーさを表しています。
芸能人で言うと、相葉雅紀さん、千葉雄大さん、橋本環奈さん、上白石萌音さんなどが、親しみやすさが高いように思われます。
③の『積極性』は、活動的か、社交的か、明るく朗らかかを表しています。
芸能人で言うと、櫻井翔さん、竹内涼真さん、上戸彩さん、佐藤栞里さんが積極性が高いように見受けられます。
面接官が志願者に対して持つ印象は、3つの要素(①+②+③)で成り立っている!
ここまでよろしかったでしょうか?
面接官ウケがイイ人とは?
では、面接官から「感じイイ」と受け取られるのは、どのようなタイプの人なのでしょうか?
一般的には、①誠実さ、②親しみやすさ、③積極性の3つの得点がともに高い人が、面接官から好評価を得る傾向にあります。
人の全体的な印象は、①②③の加算で決まってきますので、「総合得点が高い人=全体的印象が良い人」ということになってくるのです。
ただし、業界・業種・職種ごとに選好される人材は若干異なっています。
例えば、金融、不動産、コンサルティング、公務員などでは、①の『誠実さ』が高い人が好まれるようです。
また、客室乗務員やホテル業界、ウェディングなどの接客系の仕事では、②の『親しみやすさ』が高い人が好まれる傾向にあります。
商社や不動産、高い成果が求められる営業系の仕事では、③の『積極性』が高い人が面接官からの印象が良いようです。
上記の点は、企業によっても変わってくるものと思われます。
保守的な企業、自由闊達な企業、体育会系の企業、堅実な企業など、日本には様々な企業がありますが、各企業のカラーにより選好される人材が異なってくることが考えられるのです。
まずは、「自分の印象がどんな感じか」を理解することが大切よね!!
自分で考えるのが難しかったら、家族や友人に聞いてみてもイイと思うわ♪
私は、①誠実さ:7点、②親しみやすさ:6点、③積極性:2点となりました!!
私、何だかパッとしないなぁ・・・
そもそも、①②③が全部高い「パーフェクトな人」なんて、100人に一人もいないと思うわよ!!!
ぜひご伝授下さい!!!
以下、自分自身をイメチェンして、面接官に好印象を与える方法を紹介いたしますね♪
面接官に狙い通りの印象を与える方法!
人は他人の欠点に目がいきやすい
はじめに、知っておいてほしいことがあります。
それは、
面接官は志願者の「欠点」に目がいきやすい
ということです。
具体的に述べると、①誠実さと②親しみやすさの程度が高かったとしても、③積極性の程度が平均より低かった場合、面接官は「この志願者は、積極性がない学生だ」とネガティブに評価しまう傾向にあるのです。
それゆえ、面接官に好印象を与えるためには、とにもかくにも自己評価が「5点以下だった要素」の印象を変化させる必要があると言えます。
では、どうすれば、①誠実さ、②親しみやすさ、③積極性の程度を変えることができるのでしょうか?
面接中の「態度」や「発言内容」に気を配ることでも面接官に対する印象を変えることは可能ですが、ここでは、より手っ取り早い方法を紹介したいと思います♪
微調整で印象は大きく変わる!
あまり知られていませんが、髪型やメイク、眼鏡の有無、ネクタイの色などで、他者に与える印象は劇的に変化します。
以下、その代表例を紹介しますね♪
[手っ取り早くイメチェンする方法!]
①誠実さ | <男女>眼鏡 <女性>黒髪、カッチリヘア、唇をきゅっと結ぶ、レッド系のリップカラー、知的なナチュラル眉 <男性>髪の毛を刈り上げる、濃い紺色のネクタイ |
②親しみやすさ | <男女>コンタクトにする、口角を上げる、前髪をおろす <女性>ピンク系のリップカラー、やさしげなふんわり眉 <男性>柔らかいピンク色などの明るいネクタイ |
③積極性 | <男女>短髪・ショートカット、きりっとしたしっかり眉 <女性>ベージュ・オレンジ系のリップカラー、暖かみのあるピンク・レッド系のチーク、コンシーラーでクマ対策 |
①の誠実さが5点以下だった方は、騙されたと思ってメガネをかけてみて下さい。
嘘みたいな簡単な方法で、誠実さの程度が劇的にアップします!
女性の場合、元々の髪色が明るめの人は、美容院で黒染めをしてもよいかもしれません。
男性の場合は、髪の毛を刈り上げ、おでこを見せたヘアスタイルにするだけで、誠実さを簡単にアップさせることが可能です。
一方、②の親しみやすさが5点以下だった女性は、前髪をふんわりおろし、やわらかなメイクを心がけて下さい。
男性も、前髪はおろした方がいいでしょう。
また男女ともに、眼鏡をかけている人はコンタクトにしてみて下さい。
これらの点を工夫していくことで、面接官に与える親しみやすさは急上昇するはずです!
また、③の積極性の程度が5点以下だった女性は、リップカラーやチークを工夫するだけで、かなり印象は変わってきます。
思い切ってショートカットにするという方法もオススメです!
男性の場合、短髪にしてヘアワックスで動きをつけ、眉を適度に整えるだけで、積極性の程度が上がります。
物は試しだと思って、ぜひ上記のイメチェンにチャレンジしてみてほしいと思います!!
☆ヘアレンジやメイクについては、次のHPが大変参考になりますので、よかったらご一読下さい。
変身しましたか???
バッチリ、積極性が出てるわよ!!!
とっても参考になりました♬
企業ごとにイメチェンするのもアリでしょう!
先述のように業界・業種や企業ごとに面接官ウケするイメージは、若干異なっています。
それゆえ、
「地方銀行を受験するので、誠実さをアップさせてみよう♪」
「化粧品大手の営業系なので、親しみやすさをアップさせてみよう♪」
といったように、受験する企業にあわせて自分の印象を変化させてもイイと思います。
また、1次→2次→最終面接と選考段階に応じて、印象を変化させるやり方もアリだと思います。
面接官に与えるイメージを戦略的にコントロールし、変化させていくことは十分に可能です(マーケティングの分野では、このことを「ポジショニング」と呼んでいます)。
髪型、メイク、服装などに工夫を施し、自分の与えたい印象を自ら作り上げていってほしいと思います!!
ノンバーバルのテクニックで好印象を与えよう!
ここからは、面接における「話し方」に気を配ることで、面接官から高評価を得る方法を紹介していきたいと思います。
面接対策の第3回、第4回でもお話ししましたが、コミュニケーションを通じて相手に好ましい印象を与えるためには、バーバル(話す内容)だけでなく、ノンバーバル(話しぶり)を工夫することが必要になってきます。
ここでは、面接官への印象を大きく左右する「表情」「アイコンタクト」「しぐさ/姿勢」「呼吸」「声」の要因を取り上げますね♪
表情を使い分けよう!
【笑顔は『諸刃の剣』?!】
当ブログでは、「面接中は、基本、笑顔で!」とお伝えしてきましたよね♪
これを守れば大きな失敗をすることはありませんが、注意が必要です!
例えば、自分の短所・弱点を笑顔で話すと、面接官は、
「この志願者は、短所、弱点を克服したいと思っているのだろうか?」
と首をかしげざるを得なくなってしまいますよね・・・。
また、20分間の面接で、常に満面の笑みだと、
「この子は、愛想は良いけど、ちゃらちゃらし過ぎているのではないか?」
「まじめに面接に臨んでいないのではないか?」
とネガティブな評価を受けるおそれも十分考えられるのです・・・。
では、面接官に好感を与えるためには、自分の表情をどのようにコントロールしていけばよいのでしょうか?
【面接での適切な表情とは?】
人の表情は、3パターンに大別することができます(下図参照)。
まず、クローズドフェイス。
これは、「真剣な表情」を表しています。
次に、ニュートラルフェイス。
これは、「普通の表情」「素の表情」を表しています。
最後にオープンフェイス。
これは、「笑っている表情」を表しています。
オープンフェイスは、その笑顔度に応じて、「微笑み」「満面の笑み」に細分化されています。
面接では、満面の笑みにすると、印象の3要素の②親しみやすさは上がりますが、①誠実さが下がるおそれがあります。
つまり、
「フレンドリーすぎる/くだけすぎている/なれなれしい」
などとネガティブに評価されることが危惧されるのです。
それゆえ、面接中は、微笑み程度(7~8割程度の笑顔)が最適と判断できます。
微笑みであれば、親しみやすさも誠実さも高く認知させることができるでしょう!
まずは心の中で「笑顔」になることね!!
人の感情は、顔面の筋肉の動きに反映されるから、それだけで「微笑んでいるような」表情に受け取ってもらえるわよ!!!
そうなんです!
ポイントは、ズバリ「目」にあります!!
以下、解説してきますね♪
【目を見開けば、笑顔に見られる?!】
口角を上げる表情が苦手な方は、会話の頭の部分や、重要な言葉を述べる時に、目をいつもより10%程度、大きく見開いてみて下さい!
これだけで、面接官に少し微笑んでいるように映ります!!
ではなぜ、ちょっとだけ目を大きく開けると、微笑んでいるように見えるのでしょうか?
これには、確たる理由があります。
人間は、会話の相手に興味を持ったり、好意を抱いた時、瞳孔が自然に拡大します。
また、おもしろいことに、瞳孔が拡大した人を見た時、私たちは「自分のことに興味や好意を持ち、『微笑んで』くれているんだな」と認識することが分かっています。
「目がちょっとだけ見開いていると、微笑んでいるように見える!」
この心理現象を応用したのが、上記のテクニックということになるのです!!
特に、面接官が質問を終え、自分が話し始める時に、目を見開いてみて下さい。
興味や関心を持っているというポジティブな感情が面接官に伝わるとともに、微笑んでいるように受け取ってもらえると思います!!
ちなみに、人は不快な感情を抱いた時、目の上(眉間)にシワがよることが分かっています(Petty et al., 1986)。
目の上にシワが入ってしまうと、親しみやすさが一気に下がってしまいますので、緊張しすぎる方は、意識的にリラックスする気持ちをもって面接に臨まれることをオススメいたします!
【真面目な場面ではクローズドフェイスで!】
ここまでオープンフェイスについてお話してきましたので、ニュートラルフェイスとクローズドフェイスについても、簡単に説明いたしますね♪
まずニュートラルフェイス(普通の表情、素の表情)ですが、事実を端的に伝えたり、淡々と説明したりする時に適した表情と言えます。
ただし、面接の最初から最後までニュートラルフェイスだと平板な印象を与え、親しみやすさや積極性が下がってしまいます。
できるだけ、オープンフェイス(微笑み)になるよう、心がけて下さい!
ただし、真面目な場面では、オープンフェイスよりもクローズドフェイス(真剣な表情)が有効になってきます。
例えば、弱点を克服して成長したいことをアピールしたい時や、入社への熱意や意気込みを問われた時は、クローズドフェイスにすると、誠実さが伝わり、好印象や好感を与えることができるのです!
クローズドフェイスのコツは、相手の眉間の真ん中を見つめて、しっかりしゃべることです。
これだけで、相手に真剣さがバッチリ伝わると思います♪
理想的には、面接の流れ(前半、中盤、後半)や質問内容に応じて、表情を使い分けることが効果的と言えます。
オープンフェイス、ニュートラルフェイス、クローズドフェイスを自分のものにして、表情豊かに面接官に訴えかけてほしいと思います♬
アイコンタクトで魅せる方法
【目を合わせることは難しい?!】
まず、面接中、面接官と目を合わせられない人は、間違いなく落とされます。
人間関係やコミュニケーション能力に難アリと判断されるからです。
ただし、面接中、適切に目を合わせることは、口で言うほど簡単なことではないように思われます。
例えば、minaminは毎年、AO入試の面接官を務めていますが、受験生の多くは、アイコンタクトの時間が短すぎるように思っています。
一番多いのは、目を合わせるけど、すぐに逸らしてしまうというパターンです。
目を合わせようという意識があるのですが、長続きしないのです。
また目が泳いでしまう人や、まばたきが異様に多くなってしまう受験生もいます。
面接で緊張したり不安になっているのは分かりますが、上記のような目の動きだと、面接官に「落ち着きがない」「自信がない」などと受け取られてしまいますよね・・・。
アイコンタクト一つで、面接官に与える印象や評価が大きく変わってきます。
では、どうすれば、アイコンタクトを上手く行うことができるのでしょうか?
小さい頃から、人と目を合わせるのが超苦手なんですよね~(タメ息)
いったい、ど~すればイイんですか?
大丈夫です、安心して下さい!
以下、アイコンタクトが苦手な方向けの「とっておきの処方箋」を紹介いたしますね♪
【アイコンタクトしてるように見せる方法】
まず、集中して、アイコンタクトを行って頂きたいタイミングがあります。
それは、面接官から質問をされ、答え始める瞬間です。
大体の場合、「はい。私は、・・・」といったように冒頭で短く「はい」と返事しますが、この時だけはしっかりアイコンタクトをするようにして下さい!
これだけでも、面接官の印象はかなり良くなります。
可能であれば、「はい」と返事してから、3秒間程度アイコンタクトを持続させるとなおよいでしょう!!
えっ、それだけでいいの?
という声が聞こえてきそうですが、逆にアイコンタクトが長すぎても不自然な印象を与えてしまいます。
とにもかくにも「最初の3秒間」、集中して、意識的にアイコンタクトを行って下さいね♪
また前回もお話ししました通り、目を合わせるのが苦手な人は、面接官の「まつ毛の片方」(瞳のちょっと上)に焦点を合わせるようにして下さい。
目を直視するよりは負担が少ないため、アイコンコンタクトがしやすいと思います。
まつげを見るのもちょっと難しい・・・
という人は、面接官の「鼻の最上部」を見るやり方でもよいと思います。
大切なことは、実際に目が合っているかどうかではなく、目を合わせているように「見えるかどうか」にあります。
まつ毛の片方を見たり、相手の鼻を見る工夫をすると、アイコンタクトしていると認知してもらえるのではないでしょうか?
しぐさ・姿勢次第で、好印象になれる!
【テキパキと、ゆっくり動く?!】
企業の人事担当者の方から、
「最近の若者は、ダラダラしているか、落ち着きがないか、両極端だよね」
との意見を頂戴することが非常によくあります。
若者が実際にダラダラしているのか、落ち着きがないのかはさておき、そのように「見えている」のは、間違いなさそうです。
ダラダラしているように見えると、印象の3要素の③積極性が低く評価されてしまいます。
一方、落ち着きがないように見えると、①誠実さが低く評価されてしまいます。
そういうことは、絶対避けたいですよね・・・。
ではどうしたらよいのでしょうか?
まず動作は、大きく堂々と、ゆっくり動くことを心がけて下さい。
ただし、立ち上がったり、座ったりする時は、サッと動いてみて下さい。
要は、動作の動き出しと動き終わりを機敏に、それ以外をゆったり動くのです。
こうした動きを心がけると、面接官は、
「若者らしくハツラツとしているけど、落ち着きもあるよな~」
といったように、好印象・好感を抱いてくれるはずです!
あとね、しぐさの「クセ」にも注意した方がいいわ!!
自己接触って知ってる?
自分を触るってことですか???
人ってね、緊張すると自分を触るクセがあって、それを自己接触と呼んでるの!!!
自己接触をしないで人と話せるように、普段から心がけておきたいと思います!!!
【姿勢美人で印象アップ】
面接中の姿勢については、前回も言及しましたが、椅子にまっすぐ座ることが何よりも大切です。
猫背になっていたり、背骨が曲がっていたら、だらしない印象を与えますが、胸を開き、背筋を伸ばしただけで、①誠実さや③積極性の程度がアップします。
あごは若干ひき、目線をまっすぐ面接官に向けて下さい。
呼吸を整えれば、気持ちも整う!
人は不安や緊張感に襲われると、呼吸が早くなります。
呼吸が早くなると、「自信がない」「落ち着きがない」「余裕がない」ように見えてしまいます。
こうなると、あなたの持つ誠実さが低く評価されてしまいますよね・・・。
それゆえ面接中は、意識して呼吸を深くすることを心がけて下さい。
コツは、息を吸う時より、「吐く時」に長めに呼吸をすることです。
5秒かけて息をゆっくり吸い込み、2秒息を止め、7秒くらいかけて細く長く息を吐いて下さい。
このサイクルで息を吸ったり吐いたりすると、呼吸が自然に深くなり、ゆっくりと落ち着いた感じでしゃべることができるはずです!
面接の順番を待っている時に上記の呼吸法をやるだけでも、全然違ってきます。
気持ちが整い、心にゆとりが生まれますので、ぜひお試し下さいませ♪
声が印象の全体像を左右する!
声ほど、説得力に富み、鮮烈な印象を与えるものはありません。
よい声だと面接官の記憶に残り、評価も好ましくなります。
ただここで言うよい声とは、俳優や声優、ナレーターの方のような声を指すわけではありません。
面接におけるよい声とは、
(2) ゆっくり話すこと
(1)については、「声が小さい」というだけで、①誠実さ・②親しみやすさ・③積極性が低く評価されてしまいます。
逆に、声が「適度な大きさ」で出ていれば、誠実さ・親しみさ・積極性が高くなり、印象が全体的に好ましい方向に変化します。
(2)については、「早口」だと、誠実さが低く評価されたり、落ち着きがない、自信がないとネガティブに見られてしまうおそれがあります。
一方「ゆっくり」しゃべることができれば、誠実さが高く評価されるだけでなく、会話の内容に説得力が生まれるという効能もあります。
そうは言っても、声のボリュームをしっかりあげて話したり、ゆっくりしたテンポで話すことは、思いの外「難しい」ことですよね・・・。
ここでもコツがあります。
それは、
口をいつもより大きく開け、お腹の底から声を出す
ことです。
まず口を大きく開けると、大きな声が出やすくなり、滑舌もよくなります。
また、早口になることを防ぐこともできるでしょう。
さらには、口を大きく開けることで、表情も豊かになってきます。
あまりオーバーにやり過ぎると違和感が出てしまいますが、練習の段階では意識的に口を開けて、お腹の底から声を出すようにして下さい。
ゆっくり、ゆっくりと心で唱えながら話すことも有効だと思います。
他に発声のポイントとかって、あったりしますか?
前回も言ったけど、スマホのボイスレコーダーの機能を使ってみることをオススメするわ!!
録音→チェック→微調整を繰り返していけば、きっと満足のいく声や話し方になると思うわよ!!
今日は色々話したけど、少しはお役に立てたかしら?
何だか、勝てそうな気がしてきました!!
来週からの面接、万全の状態で臨めそうね♪
私、パーフェクトな雰囲気美人になって、ガチ美人に勝ってみせます!!
世の中の不平等を是正してみせます!!!
方向性はさておき、自信を持ち、前向きになってくれた学生さん!
世の中の不平等が解消され、格差のない社会が到来する日も近いことでしょう!!
今回は、面接での印象操作の方法についてお話ししていきました。
身だしなみや雰囲気、話し方など、細かいところを突き詰めていくことで、あなたの印象は短期間で劇的に好転します!
当記事を参考に創意工夫を行ってほしいと思います!!
次回は、面接で問われる二大質問の一つである『自己PR』の攻略法についてお話しさせて頂きます。
最後までお読み頂き、本当に有難うございました。
まとめ
>> 07.『自己PR』の頻出質問をおさえよう!
<< 05.採用選考の面接マナー&言葉遣いをマスターしよう!
- <引用・参考文献>
Cacioppo, J. T. et al. (1986) Electromyographic Activity Over Facial Muscle Regions Can Differentiate the Valence and Intensity of Affective Reactions. JPSP, 50(2), 260-8.
林文俊 (1978) 対人認知構造の基本次元についての一考察 名古屋大學教育學部紀要25, 233-247.
伊東明 (2012) 人気企業を目指す人のためのハイレベル面接術 ダイヤモンド社
トイアンナ (2019) 確実内定 ㈱KADOKAWA
坪田まり子 (2019) 就活必修!速習のインターン・面接 ㈱さくら舎